タイプ3 【文理不問】5日間かけて商品開発をやってみよう!
南日本ハム株式会社
実施内容
プログラムの趣旨(目的)
5日間かけて商品開発を行っていただきます。
企画から提案までチームで活動します。
0から商品開発することで難しさや達成感を味わっていただきたいです!
他にも、食品業界や製造方法、食品衛生についても説明を行います。
開発も先輩社員がフォローしますので、安心して取り組んでください。
募集人数、選抜方法、無給 有給等
募集人数:6名
選抜方法:6名を超えた場合は抽選となります
給与:無給
参加支援金:あり
本プログラムは宮崎大学共創人材育成部門Capa+キャパタスが運営する《宮崎クエスト》の一環として行うものです。
参加学生にはインターンの学びを深める以下のコンテンツへの参加を推奨しています。
○事前研修:7月25日(金)もしくは8月6日(水)17時~19時 @オンライン ※どちらか都合のいい方に参加
○成果報告会:10月25日(土)13時~16時 @宮崎県庁orオンライン
まずはエントリーしてあなたの挑戦をスタートしましょう!
《宮崎クエスト》ホームページ:https://www.miyazaki-u.ac.jp/capatasu/news/4968/
就業体験の内容(受入れ職場に関する情報を含む)
1日目:業界研究、会社説明、開発座学
2日目:開発体験
3日目:開発体験、食品衛生について
4日目:開発体験
5日目:プレゼンテーション、フィードバック、座談会
就業体験を行う際に必要な(求められる)能力
必要資格:特になし
チームでの作業となりますので、
積極性や協調性を存分に発揮してください!
インターンシップにおけるフィードバック
最終日にプレゼンテーションを行っていただき、商品開発についての
フィードバックを行います。
他にも、座談会形式で一緒に開発をサポートしてくれた先輩社員からも
全体を通してのフィードバックを行います。
採用活動開始以降に限り、インターンシップを通じて取得した学生情報を活用する旨
採用活動では学生の連絡先を活用します。
当該年度のインターンシップ実施計画
時期:2025年夏
回数:2回(8/18~8/22)、(9/1~9/5)
参加人数:上限 各6名
インターンシップ実施に係る実績概要
本年が初回のため、過去実績はございません。
採用選考活動の実績概要
本年が初回のため過去実績はございません。
募集要項
- 実施形式
-
対面方式
対面方式:実際に学生が企業に訪れて参加します。
オンライン方式:WEB会議システムやチャットツールを使って、企業の説明や質疑応答、グループワーク等を行います。
対面・オンライン併用方式:
対面方式とオンライン方式を併用して実施します。
- エントリー締切日
- 2025年7月28日(月)
- エントリー回答期限日
- 2025年7月31日(木)
- 実施期間
- 2025年8月18日(月) ~ 2025年8月22日(金) [5日]
- 受入可能人数
- 6人
- 類型
-
タイプ3(汎用的能力インターンシップ)
タイプ1(オープンカンパニー):説明会やイベント。就業体験は必要ない。
タイプ2(キャリア教育):企業による教育プログラム。就業体験は任意。
タイプ3(汎用的能力インターンシップ):5日間以上の職場(テレワーク含む)における実務体験。
タイプ3(専門活用型インターンシップ):2週間以上の職場(テレワーク含む)における実務体験。
詳しい説明はこちらからご確認下さい
- 実施場所
- 〒883-0021
宮崎県日向市大字財光寺1193
南日本ハム株式会社 本社工場
- 業種
- 製造業
- 服装
- スーツ(クールビズ)
- 報酬・交通費
- 支援金支給(上限あり)
昼食は会社側で用意いたします。
- 受入条件
- 【文理不問】
- 対象学年
-
大学
大学3年修士1年
- 障がいがある方の受入
- 不可
- 留学生の受入
- 不可
エントリーする
1.実習期間中は、貴社(機関)の就業規則、その他諸規則の定めに従います。
2.貴社(機関)の実習担当責任者の指揮及び監督に従います。
3.貴社(機関)の名誉を損なうような言動は行いません。
4.貴社(機関)の事業・業務を阻害するような言動は行いません。
5.実習を通じて知り得た秘密や重要事項について、実習期間中及び実習終了後も一切漏洩いたしません。
6.故意又は過失により貴社(機関)及び第三者に損害を与えた場合は、その責任負います。
7.実習中の事故に備え、傷害保険及び賠償責任保険に加入することとし、自己の不注意により万一災害を受けた場合の処理については、貴社(機関)に迷惑をかけることなく自己の責任において対応します。
企業名 : 南日本ハム株式会社
エントリー完了
「南日本ハム株式会社」にエントリー情報を送信しました。
(可否通知が来る前に質問・確認が企業から来ることがあります。)